Printworksのオンデマンド印刷について
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プリントワークスでは主に2種類のプロ用オンデマンド印刷機を使って印刷しています。 どちらも印刷用として開発されたもので、一般的な「カラーレーザープリンター」と比べた場合印刷品質は格段に優れています。 お客様から品質や印刷方式に関してよくご質問がありますが、はがきの印刷方式は何種類かあり、長所、短所がそれぞれに備わります。 ここでは主にはがき印刷に使われる印刷(プリント)方式について簡単に説明いたします。 銀塩写真方式(印画紙タイプ)方式始めました弊社ではこのたび銀塩写真方式(印画紙タイプ)でのプリントもはじめました。銀塩写真方式ではCO2削減の*カーボンオフセット付きとなります(ご希望によりカーボンオフセットマークがつけられます) ●オンデマンド印刷(弊社印刷方式)基本的にはオフセット印刷の構造と同じもので、版を使わず、電子写真方式で画像を形成し印刷します。弊社では液体エレクトロインクを使用する印刷機と粉体トナー(微粒子)を使用する印刷機を使用しています。 画質的にはオフセット印刷に近い仕上がりで、写真等はアミ点で画像を形成します。 画像解像度が高いため(1200〜2400dpi)線画、文字関係の表現は非常に優れています。 ●銀塩写真プリンタ(フォトタイプ、印画紙タイプ)写真入りのはがきと言えばこのタイプを使ったもの想像する方が多いのではないでしょうか。厚手の仕上がりの写真をはったような(と言うか写真そのものですが)仕上がりになります。印刷機ではなく銀塩写真をプリントする機械です。化学反応を使い、印画紙上に画像を形成します。写真の表現力、美しさに最も優れています。 また褪色性に優れますので、長期間保存するにはこの方式が一番です。専用紙(印画紙)にプリントしますのではがき用紙とは接着して仕上げます。 ●インクジェット(家庭用)プリンタ皆様ご存じの4色〜10色(!)のインクを使ってインクを用紙上に吹き付けて行く方式のプリンタです。最近のものは非常に画質が向上していて、特に写真での表現が良くなっています。 解像度の関係から線画(図形など)や文字などはややにじむ傾向のあるものもあり、細かい文字等には向きません。 何よりお手軽にプリント出来るのが長所、加工が必要だったり枚数が多いと意外と手間やコストもかかります。専用紙に印刷した方が綺麗に印刷できます。 ●昇華プリンタ最近ではあまり見かけませんが、インクリボンのインクを昇華させて印刷用紙に定着させる方式です。 写真の表現力では銀塩プリントを上回ることすらあるようです。ほとんどの場合専用紙に印刷する必要があるのとインクリボンの使用ででコストが高めです。解像度自体は低いので(150〜200dpi)文字、線画関係はボケた感じに見えやすいです。 以上、簡単に特徴をご説明いたしました。従来から弊社では基本的にオンデマンド印刷をおすすめしてきておりますが、カーボンオフセット付の銀塩写真方式も取扱いをはじめました。 フォトタイプ(印画紙方式)でプリントの場合、おはがき台紙(私製、官製はがき)と張り合わせになりますので厚手の仕上りとなります。オンデマンド印刷の場合はおはがき台紙に直接印刷いたしますのではがき本来の風合いのまま仕上ります。
イラストタイプのものはオンデマンド印刷がお勧めです、もともと環境にも優しい(用紙もエコです)ですし、文字や線画がきれいで見やすいです。写真を入れるタイプのものは銀塩写真方式もおすすめいたします、婚礼写真などではいかにもそれらしく仕上ります。
価格、納期はオンデマンド印刷が優れます、表面の光沢感はフォトタイプ(印画紙タイプ)が圧倒的につるつるできれいですが、やや価格が高く、納期が少々かかります(校正終了後1週間での発送)。 |







